Roots of OK;OKが取り上げた名曲たち
(解説:OKタナカ)
  FINE YOUNG CANNIBALS

84年にイギリスのバーミンガムで結成されたブリティシュ・ビート・バンド。
白人のアンディ・コックス、デヴィッド・スティールに黒人Voのローランド・ギフトの3人からなる。
90年のナンバーワン・ヒットの「She Drives Me Crazy」は日本でもお馴染み。

●「グッド・シング/Good Thing」
88年公開のリチャード・ドレフィス主演「ティン・メン」の挿入歌であり彼等の初の全米1位ソング。
ミッドテンポでシャッフルな、R&Bっぽいイイ曲です。
因みに劇中酒場でライブバンドとして彼等が出演しています。

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